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Performer パフォーマー

香川元太郎(歴史考証イラストレーター)

香川元太郎歴史考証イラストレーター

1959年、愛媛県生まれ。日本城郭史学界委員、イラストレーター。特に歴史考証イラストが専門。おもな著書に『オールカラー徹底図鑑 日本の城』(学研プラス)、『ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城』『ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 戦国の城』(ともにワン・パブリッシング)など。ほかに迷路作家でもあり、『迷路絵本』シリーズ(PHP研究所)は累計300万部突破の大ベストセラーとなる。

城アート展戦国トークショーに出演

富永商太(城郭復元画家・漫画家・法廷画家)

富永商太城郭復元画家・漫画家・法廷画家

宮崎市生まれ1973年〜 。幼少から絵と歴史に興味を持つ。 立命館大学文学部日本史学科中退。
講談社「蒼天航路」三国志漫画の王欣太氏を師事し7年間アシスタントとして鎧、衣装デザイン、背景を担当。 奈良大学千田嘉博の監修を主に日本の中世、近世城郭復元を多数手掛ける。

城アート展に出演

西股総生

西股総生歴史ライター

1961年、北海道生まれ。現在、川崎市在住。お城とフロンターレを養分として生きるフリー・ライター。こう見えて、城館史科学会、中世城郭研究会、日本考古学協会会員。おもな著書に『戦国の軍隊』(学研/角川ソフィア文庫)、『1からわかる日本の城』(JBpressBOOK)、『パーツから考える戦国期城郭論』『鎌倉草創〜東国武士たちの革命運動』(ともにワン・パブリッシング)など。

城アート展戦国トークショー史跡・お城ツアーに出演

二宮博志(城郭復元マイスター)

二宮博志城郭復元マイスター

地形を含む城郭全体をモデルにしたお城のジオラマ、「城ラマ」をプロデュースし、自らを「城郭復元マイスター」と名乗る。以降、お城のジオラマを製作する傍ら、お城のデジタルコンテンツ、イベントなどのプロデュース、さらには執筆や講演なども行い、多くのメディアでその活躍が取り上げられる。無類の神社好きでもあり、城跡を巡るときは必ず神社とセットで回る。著書に『真田三代名城と合戦のひみつ』(宝島社)がある。

城アート展戦国トークショーワークショップ史跡・お城ツアーに出演

畠中和久(城郭写真家)

畠中和久城郭写真家

1978大阪府生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。在学中、JPS展入選。卒業後上京し、(株)イイノ・メディアプロを経て、畠中和久写真事務所。2005年より、城好きが高じて商業写真と並行して日本全国の城撮影をはじめる。2010年、NHK「直伝和の極意」出演を機に城郭写真家としての活動を開始。歴史街道(PHP研究所)巻末連載「戦国の風」(2018~2019)、お城EXPO写真展審査員、主な個展に「破れし城」(キャノンギャラリー)、作品集に「Be revived」がある。

城アート展戦国トークショーに出演

藤井尚夫 (イラストレーター・工業デザイナー)

藤井尚夫イラストレーター・工業デザイナー

富山県生まれ・工業デザイナー、P&F研究所 取締役代表
産業用ロボット、家庭用会話ロボット、教育機器、宇宙開発用機器、OA機器、通信機器のデザインなどを行う。歴史関連の仕事として、地方自治体の国指定遺跡整備委員、発掘指導委員、歴史番組制作支援、博物館展示監修設計、歴史ツアー企画実行、歴史雑誌記事掲載、などを行う。著書に『ドキュメント戦国の城』(2005)河出書房新社刊、『ドキュメント信長の合戦』(2011)(学研刊)など多数。

城アート展戦国トークショーに出演

本間朋樹(ウモ)・本間智恵子(ちえぞー)

本間朋樹(ウモ)

千葉県在住。豊富な写真と、城跡の様子や歴史を事細かに解説したサイト「埋もれた古城」を運営。時代小説の舞台を味わいたくて、関東を中心に、お城めぐりをするようになる。共著に『図説 茨城の城郭』(国書刊行会)、「廃城をゆく」シリーズ(イカロス出版)など。

本間智恵子(ちえぞー)

千葉県在住。これまで訪れた城跡は7000以上!運営するウェブサイト「ちえぞー!城行こまい」では、文字通り全国各地の城を紹介する他、合戦別の城紹介コーナーもある。『廃城をゆくベスト100城』『あやしい天守閣ベスト100城+α』『廃城をゆく8 決戦の城』ほか、廃城シリーズ(イカロス出版)の執筆に携わる。

ワークショップに出演

宮下英樹(漫画家)

宮下英樹漫画家

石川県七尾市出身。1976年生まれ。
代表作品 「センゴク」シリーズ全72巻。「桶狭間戦記」全5巻。
現在「大乱関ケ原」を『コミック乱』にて連載中。既刊一巻(以下続刊)。「神聖ローマ帝国三十年戦争」を『歴史群像』にて連載中。第一巻は10月下旬発売予定。

城アート展に出演

森本譲司(戦国情景作家)

森本譲司戦国情景作家

戦車模型情景を制作中。。。
突如、戦国時代へ興味が移り。。。
鉄砲足軽、槍衾、カルヴァリン砲、騎馬武者を作り続け。。。
アーマーモデリング誌依頼にて、城ラマを制作。。。
城を作るだけではなく、武者、足軽を数百を登場させて。。。
合戦情景を創り上げていくことに熱中。。。
これほどまで面白いとは、思いも及ばず(=^・^=)¥

城アート展に出演

結城上野介某(お城ジオラマ作家-@siro3emon)

結城上野介某お城ジオラマ作家-@siro3emon

Twitterで活動している素人の一般人です。以前から鎌倉時代からの名門・結城一族に興味を持っていましたが、「城ラマ」の発売をきっかけに模型作りに没頭。結城氏、小山氏、長沼氏、下河辺氏などに関連した城館について、紹介も兼ねて模型(ジオラマ)作成しています。これまで作成した模型も大小150超えとなり、前アカウントである結城七郎某(@siro7low)のモーメントに随時更新中です(ご高覧いただけましたら幸いです)。

城アート展に出演

加藤理文(城郭研究家、日本城郭協会理事)

加藤理文城郭研究家、日本城郭協会理事

1958年、静岡県生まれ。城郭研究家、特に織豊系城郭が専門。財団法人日本城郭協会理事・学術委員会副委員長。静岡県教育委員会を経て、現在、袋井市立浅羽中学校教諭。著書に『日本の城ー日本城郭検定公式参考書』(ワン・パブリッシング)、『家康と家臣団の城』(角川選書)、『織田信長の城』(講談社現代新書)、『静岡県の歩ける城70選』(静岡新聞社)、『織豊権力と城郭』(高志書院)ほか多数。

戦国トークショーに出演

戸塚和美(掛川市職員)

戸塚和美掛川市職員

1961年生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。専門分野は、中近世考古学、特に城郭と墓。掛川市教育委員会に文化財プロバーとして奉職。掛川城並びに掛川城周辺の発掘調査、国史跡高天神城の発掘調査等に従事。現在、掛川市観光交流課にて、城郭をはじめとする文化財を活用しての観光事業を担当。主な論文「掛川城攻めにおける徳川家康の陣城跡」「撰要寺墓塔群の再検討」など、著書『織豊系城郭とは何か』『東海の名城を歩く 静岡編』など。

戦国トークショーに出演

いなもとかおり(城マニア・観光ライター)

いなもとかおり城マニア・観光ライター

國學院大學文学部史学科卒。19歳の時に、会津若松城に一目惚れしてから城の虜となる。年間120城ほどをめぐる城マニア。訪城数は650ほど。日本城郭検定1級、国内旅行業務取扱管理者、温泉ソムリエ、夜景観光士2級の資格をもつ。城めぐりの面白さを伝えるべく、テレビ・ラジオにも出演中。

戦国トークショーに出演

久保井朝美

久保井朝美お城好き気象予報士

名古屋城から近い病院で生まれ、徳川家康が生誕した愛知県の岡崎城の近くで育った、生まれながらのお城好き。全国のお城をめぐり、城下町で美味しいものを探すことも楽しみにしている。ツイッターやインスタグラム(ともに@asami_k920)でお城の魅力を発信し、NHK総合「日本最強の城スペシャル」「日本最強の城」に出演。
気象キャスターとして、NHK総合「サタデーウオッチ9」「ニュースウオッチ9(祝日)」にレギュラー出演。気象情報の最後には、おすすめのお城を紹介している。

戦国トークショーに出演

栗原響大(お城博士ちゃん)

栗原響大お城博士ちゃん

神奈川県在住の中学2年生。松江観光大使。幼稚園の頃から戦国武将や歴史に興味を持ち、小学1年生(6歳)の時に姫路城を訪れたことをきっかけにお城好きになる。それ以来お城めぐりを趣味とし、現在全国300城以上を巡り、100名城・続100名城の制覇を目指している。一番好きなお城は静岡県の山中城。将来の夢は、多くの人にお城の楽しさ・面白さを伝え、城郭の保護に関する仕事に携わること。

戦国トークショーに出演

諸星天音(戦国プリンセス博士)

諸星天音戦国プリンセス博士ちゃん

小学四年生で突如「城めぐり」に目覚める。歴史関連の本を読むのと、近くの城跡まで走るのが日課。沢山の城を巡りたいが、気に入った所には何時間も滞在し、延々と思いを馳せてしまう。特に石垣には心を奪われがち。2021年2月と2022年3月に「戦国プリンセス博士ちゃん」としてTVに出演。歴史を学ぶ楽しさや、お城の壮大さなどを沢山の人たちと共有したい元気な中学2年生です♪

戦国トークショーに出演

小野友記子(元小牧山市教育委員会)

小野友記子元小牧山市教育委員会

戦国トークショーに出演

平山優(歴史学者)

平山優歴史学者

1964年、東京都生まれ。専攻は日本中世史。2016年放送のNHK大河ドラマ「真田丸」や2023年放送予定の「どうする家康」の時代考証を務める。現在は山梨県立中央高等学校教諭。おもな著書に『真田信繁』『武田氏滅亡』(ともに角川選書)、『天正壬午の乱』(戎光祥出版出版)、『長篠合戦と武田勝頼』(吉川弘文館)、『真田三代』(PHP新書)など。

戦国トークショーに出演

渡部麗

渡部麗(わたなべりょう)

歴史コミュニケーション私塾「レキシズル」首脳、歴史クリエイター。自身が手がけるショットバー水曜を「レキシズルバー」として開放。全国から歴史好きが集まる店として注目を集める。スライドを使ったプレゼンイベント「TERAKOYA」を主催。歴史を面白く、わかりやすく学べると評判を呼ぶ。「歴史をポップに」を信条に軽妙で笑いを絡めたプレゼンを得意とし、噛み砕いた内容を重視しながら、時間を忘れるテンポのいいプレゼンが信条。

ワークショップに出演

宇内裕之

宇内裕之

神奈川県横須賀市出身。明治大学史学地理学科卒業。赤星直忠文化財資料館研究員。横須賀考古学会員。三浦半島城郭保存活用会会員。元中学校教員。郷土史教育の普及を目指し、横須賀市内の小学校で出前授業を行うなど精力的に活動。渡部が主催するレキシズルのイベントにも定期的に出演している。

ワークショップに出演

諏訪間順

諏訪間順(すわまじゅん)小田原城天守閣館長 日本城郭協会評議員・学術委員会委員

1982年 立正大学文学部史学科考古学専攻課程卒業、2009年 東京都立大学にて博士(史学)取得。専門は、旧石器考古学、城郭考古学
1982年から小田原城の発掘調査や史跡整備を担当し、2010年天守閣学芸員、2014年より小田原城天守閣館長。
著書に『相模野台地の旧石器考古学』(新泉社 2019)、「小田原城の歴史」『戦国大名北条氏の歴史』(吉川弘文館 2019年)ほか多数

ワークショップに出演

木村光義 小机城のあるまちを愛する会 会長

木村光義小机城のあるまちを愛する会 会長

横浜市港北区在住。今から50年前、小机城があったとされる小高い台地に立った。そこは雑木や薮が生い茂げる寂しいところであった。「つわものどもが夢のあと」を思い出し、遠い昔の戦国時代の戦いの様子が浮かんできた。さびれた小机の町を現しているようでもあった。その後、城を通してまちを活性化できないかと考え、30年前「小机城址まつり」の創成に関わる。2017年、続日本100名城選定を機に新たな会を立ち上げ、山城の魅力を市民各層に伝えている。

ワークショップに出演

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